2005年11月02日

ショルダーバックの新しい使い方

京極夏彦の京極堂シリーズの本は、どれもぶ厚い。
上下巻とかに分けないのが、こだわりらしい。
この度 一応 読了したのは 『絡新婦(じょろうぐも)の理』

一応とつけたのは、
登場人物が多く、話の伏線もたくさんあるので、読み進むうちに細かいことが混乱してくる。
 そのうえ
シリーズの別本の人とかも出てくると、もうダメ。
どこで出てきた?と思っても、またその厚さから、そっちを探し出す気もしない。

細かく人物相関図を書きながら読んだらよいものか。
と思い登場人物を数えてみた。


・・・・60人を超したところでやめた。

とりあえず、ふわっとした状態を残しながら、そのまま読み進んでいく。
そうすると、最後の最後には、自分のもやもやまでもが落とされてる気がする。
さすがの”憑き物落とし”。

それにつけ、すごく好きだけど、この本の面白さ全てを消化しきていない気がする。

だから。一応。


とにかく、しつこいようだが、この度はとりわけぶ厚い。
読む前は、ちょっと怯んでしまうほどだ。
ちなみに、私はコレを後回しにして「塗仏(シリーズ次の本)」へ行ってしまい、後悔の嵐。
怯んでいる間に計測したところ、重さ645g 厚さ530mm のあっぱれ1389ページ。
諸君!お手持ちの本と測り比べてみてほしい。
ないから!これ以上厚い文庫本!!

少なくとも、うちの本棚には辞書以外に。


かくいう私は、電車の中で本を読むことが多いので、基本的に文庫を好む。
確かに、これも文庫なんだけど。

 重くて手が疲れるのよ。
 周りの人が一瞬驚いてるのよ。(たぶん厚さに)
 かばんの中の空間を一番占領しているのよ。
 助けてくださいー。誰かーーー。

と車両の中心で叫びたい。


そこで最近、とてもいい発見をした。
斜めがけショルダーバックだ。
バックの部分を前にもってきて、その上に手と本を置くと、、、
あ〜ら不思議。重さ半減。
これであなたも安心、明日から京極本も恐くない。(深夜TVの通販風に)

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posted by ちい at 22:23| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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