2005年11月01日

シティ・オブ・ゴッド

city of god.jpg シティ・オブ・ゴッドをみた。

−あらすじ−
1960年代後半、リオデジャネイロ郊外に新設された公営住宅シティ・オブ・ゴッド。そこに住む強盗の青年カベレイラ(ジョナタン・ハーゲンセン)は、弟分リトル・ダイス(ドグラス・シルヴァ)の考案したモーテル襲撃事件がもとで、警察に銃殺される。70年代に入り、他の街に身を隠していたリトル・ダイスは、リトル・ゼ(レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ)と改名し、シティ・オブ・ゴッドを乗っ取るために戻ってくる。親友ベネ(フィリピ・ハーゲンセン)と共に麻薬ビジネスで大成功をおさめた。しかしベネは女性と恋におち、残忍なリトル・ゼに別れを告げる。だが送別会で、ベネはリトル・ゼと敵対するギャング、セヌーラ(マテウス・ナッチェルガリ)の弟分の銃弾に倒れる。70年代末期。リトル・ゼに恋人をレイプされ、家族を殺されたバス車掌のマネ(セウ・ジョルジ)は、復讐のためセヌーラと手を組み、抗争が勃発。シティ・オブ・ゴッド出身のブスカペ(アレシャンドレ・ロドリゲス)は、リトル・ゼのアジトで撮った写真が新聞社に買われて仕事を獲得し、ジャーナリストの道を歩み始めていた。やがて抗争は激化し、リトル・ゼもマネも死亡。ブスカペはリトル・ゼの遺体を撮影し、成功への道を手にするが、一方街では、ギャングと化した子供たちが銃を手に群れているのだった。


−私の感想−
実は、内容を知らないで観たんだけど、「いい映画」だった。
確かに、スラムの荒んだ雰囲気そのまま出てるし、銃で人がたくさん死ぬ。
子供も大人も撃ち合う。
暴力的な映画はわりと苦手なのだけど、これはずっと目を離せない。
『トラフィック』や『スナッチ』に似たスピード感がある。
重いといえば重い内容なのだけど、淡々としているように感じるのは、実話だからでしょうか。
これは、みるべき作品。
posted by ちい at 20:56| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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